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- 2019.08.04 Sunday
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「2020年東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出内容について、狂言師の野村萬斎さん(52)が、総合統括となるチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターに就任することになった。」
(朝日新聞DIGITALより)
五輪は、「ALWAYS 三丁目の夕日」の監督、山崎貴さん(54)が、パラリンピックについては、ソフトバンクモバイルの「白戸家シリーズ」のCM制作などをてがけたクリエーティブディレクターの佐々木宏さん(63)が担当なさるのだそうです。
野村萬斎さんを算命学で拝見すると、これまでのイメージ通り、演技力もさることながら創造力も豊かで演出にはぴったりの方です。
現在52歳ですが、50歳から突出して運勢が上がる可能性がある所にいらっしゃいます。
「大変光栄で、身の引き締まる思い。機知に富んだ式典にするため尽力していく」と仰っていたそうです。
きっと、日本らしい、クリエイティブで和の美しさに世界中の方々が引き込まれるような式典にして下さると信じています。
今から楽しみ。開会式、行けるかな〜〜〜〜(*^^*)
………というニュース。
やっと、納得のいく文言を見ることができた、という感じです。
井上コーチも同等の処分を受けたようですが、お若いだけにちょっと気の毒なような気も致します。
ま、でもしょうがないですよね。
先見の明がなかったというか、スポーツマンらしい聡明さに欠けていたというか、きっと何かの因縁で内田監督に引き付けられてしまったのでしょう。
算命学で、以前も内田監督の宿命について触れさせていただきましたが、この方の特徴というのは、ご自分が『我』を張れば張るほど、その立ち位置をボコボコに壊していくのです。
ところが元々、チョー自己中の方。まさかそんなことには気が付きません。
気付かせるための運勢が10年続き、それでも学習も反省もできないまま過ぎてしまったので、こんなことになってしまいました。
井上コーチの運勢も調べてみたかったのですが、未だに生年月日は公表されていないようです。
何か、「矛盾の塊」という印象がぬぐえません。
改良法がわかればいいのに………
昨日、ご自身のブログで24日に婚姻届けを出されたことを公表なさった小林麻耶さん。
ブログでは、乳がんで昨年亡くなられた妹の麻央さんに触れ、「あまりにも私が悲しみ続けていたので、天国で見かねた妹からの最高のプレゼントだと感じています。」とつづられていました。
算命学で麻耶さんの宿命を拝見しました。
ご自分の宿命内の3か所に干合(夫の星)があるため、「夫を選ぶときに迷いやすい」とも言えます。
「結婚が壊れやすい」10年を過ぎたばかりのところでのご結婚。
ホッとしながら、今年の条件を見ると、配偶者の座が壊されています。
あ〜〜〜、来年だったらよかったのに………
でも深い悲しみの後のご結婚。
「有難い…」と思えたら、良い結婚となることも。
きっと相性の良い方と出会えたのだと……信じたいですね。
だって、麻央さんからのプレゼントですもの。
ご結婚、おめでとうございます❣
昨日は、葉山の花火大会。
いつも花火の写真は上手く撮れないので、諦めました〜〜
……で、その前にお食事したお店です。
キャベツたっぷり地元野菜とアンチョビのピッツァ。
これもさっぱりしててとっても美味しかったけど、ヒラメのカルパッチョ、最高でした。(写真なし💦)
マリン&ファームというレストラン。
テラスからの眺めが最高でした!
また、ゆっくりできるときに行きたいと思っています。
ランチは混んでるんですって………
「スッキリ」での大沢あかねさんの発言に、一言仰りたかったのでしょう。
数日前にM氏について少し触れさせていただきました。
それでさらっとスルーしたかったのですが、昨日の「スッキリ」での記事を見まして、園田的には思わず「チコちゃん」の名台詞(正解バージョン)が出かかってしまい……(汗)
あ、何を申しているのでしょうか??
ともかく……やはり一人だけでは片手間。お相手の剛力彩芽さんも拝見しなければ…と思い、算命学で星を出してみたわけです。
剛力さん、独特の宿命をしていらっしゃいます。存在感が強い、と言えるでしょう。
17歳から現在までの大運は、もともとない守護神が回っていて、運勢を上げている状況です。
ん………、やはり、ご縁はありましたね。相性も「良い」と言えるでしょう。
お二人とも「宿命中殺」をお持ちですし……
そう、「ご縁」なのです。
どんなご縁と言えるのか、その内訳は、授業のときにお勉強で触れたいと………
2020年東京五輪開幕まで2年となり、ライトアップされた東京都庁舎。
盛り上がるのはいいんだけど、この厳しい暑さ、本当に大丈夫なんでしょうか……
ん〜〜〜、星を拝見しなくとも、おおよおその見当は付いたのですが、一応、見させていただきました。
案の定、絵に描いたような大運天中殺の上昇です。
この方は戌亥天中殺の方ですが、その20年の大運天中殺の最後の2年が今年と来年、つまり戌と亥の年がやってきているわけです。
本質を見ると、魅力本能が強い訳でもなく、財の器が大きいわけでもなく、現状を見ると大きな矛盾。
急に上がったものは急に下がる。
その時に問われるのは心の次元。
まだまだ気になる点はありますが、間もなくこの方の大運天中殺が終わる時が来ます。
その中で味のある人間性を培っていらしたら、数年後の納音も越えられるのではないかと……
いわゆる「IR整備法」のことですが、共同通信が実施した世論調査で、反対との回答が64.8%に上り、賛成27.6%を大きく上回ったということです。
観光立国、地域振興、経済成長……それで本当に末端の国民が潤うのでしょうか。
ギャンブル依存症への対策……と仰いますが、依存症を抱える方々はまさしく、依存症という病気であり、自分の意志で我慢ができないから病気なのです。
依存症を持つご家族の中には、今でも、その本人が「いつ、どこでどれだけのお金を失ってしまうかわからない」という状況の中で夜も眠れないという方もたくさんいらっしゃるはずなのです。
その方々の不安はもっともっと大きくなってしまいます。
そんな法案をいとも簡単に通してしまった政府を腹立たしく思う方は少なくないと思います。
一国の政が大きく乱れたとき、大きな災害(天災)が起きると言われています。
国民が望まない決定をしていく今の政府には、強い因縁が降りかかっているはず。
その因縁を一番強く受けるのは、その時のトップなのです………
ソチオリンピック、フィギュアスケート銅メダリストのデニス・テン選手が19日、自動車のミラーを盗もうとしていた男の2人組強盗に襲われ右大腿部を刺され、病院に搬送されましたが、治療が行われたものの出血多量でそのまま命が失われてしまいました。
衝撃的なニュースでした。まだ25歳の若さです。
こんな突発的な′事故′により命を落としてしまったわけを、きっと算命学ならわかるはず…と思い星を拝見することに致しました。
まず、現在の大運に「守護霊」が存在しませんでした。
「危機的状況に陥った時、必ず何かの助けがある」……守護霊とはそんな意味合いがあったと思います。
それがどこにも存在しませんでした。
そして、「事故が起きやすい条件」というのがいくつかあります。
そもそもは、宿命にどれだけ矛盾が重なっているか……ということですが、実は19日の干支を含めると、この「矛盾」が沢山数えられたのです。
それから今年は彼の天中殺の年でした。
不安が大きくなり、心の葛藤が数倍にも膨らんでいました。
自然界の姿に例えれば、真夏の植物にほとんど水が届かない状態だったのです。
彼の心を安定させてくれる相談相手のような方がいてくださったら少しは違ったかもしれません。
活躍されていたご子息をこの若さで失われたご両親の悲しみは言葉にならない程深いものでしょう。
心よりご冥福をお祈りいたします。
合掌
“斎王”とは、天皇の代わりに伊勢の神様にお仕えした、お姫さま。
南北朝のころまで約660年にわたり、続いていた制度です。
天皇が即位するたび、伊勢の神さまにお仕えするために天皇の親族から未婚の女性が選ばれました。
その制度のことを「斎王制度」と言います。
斎王に選ばれると、俗世間から離れ、潔白な身で伊勢へと旅立たなければいけませんでした。
なかには年端もいかぬ、小さなお姫さまもいらしたようです。
そして天皇の交替、身内の不幸などがない限り都へ戻ることは許されませんでした。
世が世なら、来年はその「斎王」の交代がある年となる訳で……
また何か、「お知らせ」を頂きましたら、お伝えすることに致します。