さようなら 加古里子さん

  • 2018.05.08 Tuesday
  • 21:10

『19歳で終戦を迎えるまで飛行機の理にあこがれた軍国少年。

戦後、大人が敗戦の責任を擦り付け合う姿に失望して「子供の未来のために生きる」と決意した。』

 

この思いを原点に絵本作家となり「達磨ちゃんシリーズ」を生み出した加古里子さん。

 

算命学で星を拝見すると、人生の目標は「鳳閣星」。

子供の星であり、伝達の星であり、寿命の星であり、夢・生き甲斐の星であり、ありのまま・自然体の星であり、精神性の星です。

 

東京大学工学部を卒業されていらっしゃるのに、1973年(47歳)からフリーの絵本作家となり、いくつもの大学の非常勤講師を務めながら沢山の作品を残されました。

 

やはり、現実に特化した生き方はできなかったのでしょう。

けれど、それでご自分の「役目」を果たされたことになります。

 

今年はその「鳳閣星」の大運に入ったばかりの年でした。

この星を、十分に消化できたのだと言わんばかりの旅立ち。

 

先に旅立った、ご両親や家族、総出でお迎えが来ていました。

こういう時はあちらにいらっしゃるのも苦痛ではないのです。

 

沢山の子供たちを楽しませてくださったご褒美かもしれません。

十分に「子供の未来のために生き」てくださいましたよ。

 

子供が小さいころ、加古さんの絵本を読み聞かせていた一人の母として……

本当にありがとうございました。

 

あちらの世界でも、好きに描き続けていらっしゃるかもしれませんね。

ご冥福をお祈りいたします。

 

合掌

 

 

 

 

 

 

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  • 2018.12.12 Wednesday
  • 21:10
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