十八世中村勘三郎七回忌追善……

  • 2018.10.09 Tuesday
  • 22:02

「十八世」という呼び方ですが、生存中は十八代目と呼び、亡くなられると「十八世」になるのだそうです。

 

……ということで、10月の歌舞伎座は勘九郎さん、七之助さんが昼の部も夜の部も出ずっぱりでいらっしゃいます。

 

園田は本日、夜の部に行って参りました。

 

最後の演目「助六曲輪初花桜」では助六を仁左衛門さんが、揚巻を七之助さんが演じていらっしゃいました。

勘九郎さんは助六の兄、白酒売新兵衛を演じ、その二人の母君役が玉三郎さんでした。

 

役者の皆さんが、勘三郎さんがあの世で喜んでくださるよう、一生懸命演じていらっしゃることが自然と伝わってきました。

 

ご長男の勘九郎さんも、正直これまではあまり魅力を感じなかったのですが、今日は良かった!

お父様がそばにいて、彼とご自分が重なってリズム感もよく面白い舞台になっているような気がしました。

 

素直に「血は争えないな〜〜〜」って思った次第です。

 

七之助さんの揚巻も見事でした。

玉三郎さんが、伝えられることはすべて伝えていらっしゃるのだと思います。

 

でもそれは、受けとる側の「器」もないことにはそう簡単にはいきません。

 

今月はきっと、勘三郎さんが歌舞伎座にいらしている……そんな気がしました。

そして皆さんが勘三郎さんを好きだったのだと、強く思いました。

 

一人歌舞伎、ちょっと嵌まりそうです。

やっぱり……そろそろ一階に降りようかな……

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  • 2018.12.12 Wednesday
  • 22:02
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